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高額療養費つなぎ資金貸付 出産費資金貸付
(平成27年1月1日改正)
 
高額な医療費の支払いを必要とする方で、健康保険組合から高額療養費が支給されるまでの間、病院の支払いに充てるための資金として、無利息で貸付が受けられる制度です。

※高額療養費とは、同一月(1日〜月末)の診療費に対する自己負担金が一定金額を超えるときに支給されます。
 
お申込みから返済までの手順
 
【申込み方法】

提出していただく書類
健康保険高額療養費つなぎ資金貸付申込書・健康保険高額療養費支給申請書(2部複写)
「被保険者が記入する欄」に必要事項を記入のうえ加入している健康保険組合を経由して提出してください。特に2枚目の高額療養費支給申請書の「受領委任欄」は記入・捺印洩れのないよう注意してください。

添付書類
病院等が発行する保険診療対象点数証明書または診療費明細が記載してある請求書・領収書

提出先
事業主の証明をもらってから、被保険者が加入している(していた)健康保険組合を経由して東振協あて提出してください。(任意継続被保険者、退職被保険者を含む)

【貸付金額】

健康保険組合から支給される高額療養費相当額の9割を貸付けします。(千円未満端数切捨て)

【貸付金の振込】

申込書の内容を審査したうえで、申込者の指定した銀行口座に振込みます。同時に貸付決定通知書と借用証書を送付しますので借用証書に必要事項を記入・捺印し「東振協」あてに提出してください。

※借用証書には、金額に応じて収入印紙を貼付してください。

【貸付金の返済】

健康保険組合では、申込者の委任に基づき貸付金相当額を「東振協」に支払うことによって返済されたことになります。
返済を確認した後に、お預かりしている借用証書をお返しします。
貸付金の算出例
 
1ヵ月の医療費が100万円かかった場合
 
計算基礎<本人・家族(入院・外来)>
A 健康保険で負担する額 (医療費の7割相当額) 70万円
B 自己負担額 (医療費の3割相当額) 30万円

<標準報酬月額83万円以上の方>
高額療養費として支給される額 つなぎ資金貸付額

45,820円
B−{252,600円+(1,000,000−842,000円)×1%}

41,000円
高額療養費支給額×0.9
(千円未満切り捨て)

※多数該当の場合

159,900円
B−140,100円

143,000円
高額療養費支給額×0.9
(千円未満切り捨て)

<標準報酬月額53万円〜79万円の方>
高額療養費として支給される額 つなぎ資金貸付額

128,180円
B−{167,400円+(1,000,000−558,000円)×1%}

115,000円
高額療養費支給額×0.9
(千円未満切り捨て)

※多数該当の場合

207,000円
B−93,000円

186,000円
高額療養費支給額×0.9
(千円未満切り捨て)

<標準報酬月額28万円〜50万円の方>
高額療養費として支給される額 つなぎ資金貸付額

212,570円
B−{80,100円+(1,000,000−267,000円)×1%}

191,000円
高額療養費支給額×0.9
(千円未満切り捨て)

※多数該当の場合

255,600円
B−44,400円

230,000円
高額療養費支給額×0.9
(千円未満切り捨て)

<標準報酬月額26万円以下の方>
高額療養費として支給される額 つなぎ資金貸付額

242,400円
B−57,600円

218,000円
高額療養費支給額×0.9
(千円未満切り捨て)

※多数該当の場合

255,600円
B−44,400円

230,000円
高額療養費支給額×0.9
(千円未満切り捨て)
 
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